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  • 2011.12.29 Thursday
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すみ江さんがうろつく中、ワールドカップを観ている。

 すっかり更新滞りまして。
ワールドカップにうつつを抜かしたり。

サッカー、素晴らしい。
どの国も素晴らしい。
残念ながらオランダに負けた我が国ですが、次戦頑張っていただきたい。

個人的にはアフリカ各国に決勝トーナメントに進んで欲しい。
アフリカ大会だしね。
アフリカ勢がたくさん出てる方が何か嬉しい気がする。

一つ、テレビとかの風潮で思う事が。

強国が苦しんでいる。
イタリア、フランス、イングランド、スペイン、ドイツ。
圧倒的に攻めながらも一点が取れない。
不甲斐ない事だろう。
強いだけにファンも多いのだろう。
テレビで試合後などにタレントがコメントしている。

「次はきっとやってくれると思います」

うーん。

凄いサッカーが見たいのはわかる。
強いチームに憧れるのもわかる。

でもどうなのだろう。

日本はカメルーンに勝った。
大いなる番狂わせなのだそうだ。

仮に、外国のテレビで日本の勝利を讃えず、カメルーンが本調子で無いだの、次こそは本来のカメルーンが見れるだの言われたら気持ちいいだろうか。
別に外国に配慮しろとか言いたいわけじゃないが、実力的に劣るチームが格上のチームを倒すってもの凄く興奮する事じゃないんだろうか?

スペイン対スイス戦を観た。
猛烈に興奮した。
スペインは本調子じゃなかったのかもしれない。
二十数本打ったシュートは全て外れた。
でも、私はサッカーやった事がないので詳しい事はわからないけど、スイスが素晴らしく守ったからスイスが勝ったんじゃないの?
優勝候補最有力と言われているスペインを破ったのに、どうもスイスは讃えられず、スペインどうした?ばかり言う。

南アフリカ×メキシコ 1-1
ウルグアイ×フランス 0-0
アメリカ×イングランド 1-1
日本×カメルーン 1-0 
パラグアイ×イタリア 1-1
ニュージーランド×スロバキア 1-1
コートジボワール×ポルトガル 0-0
スイス×スペイン 1-0
メキシコ×フランス 2-0
セルビア×ドイツ 1-0
アルジェリア×イングランド 0-0

わくわくする試合ばかり。

日本はサッカー弱いらしい。
そんな日本が決勝トーナメントに出場するのはきっとサプライズなはず。
同じようにサプライズを起こそうと必死に頑張ってる国がある。
そうやってかつて弱かった国が少しずつ強くなったりするのでしょう。

”弱小国”の健闘にもっと興奮して、もっと讃えてはどうか。
日本も”弱小国”なのだろうから。

叫んでたよ、福澤さんが

「日本!今こそ下克上の時!!」とかって。

全ての番狂わせ大歓迎じゃないか。と、テレビを観てて思った。



さて、すみ江さんはとっても元気。
部屋の中をウロウロと探検してまわっている。
食欲もある。
排泄も問題なし。
ただ一つ、舐めて舐めて左肩にハゲができてしまっている。
元々カビ菌にやられかさぶたができている場所だ。
気になってかいたり舐めたりしてしまう。
服を作って、とも思ったが、ストレスを嫌って様子を見ている。
あまりひどいようならエリザベスカーラーなり、服なり考えないといけなくなってしまうが・・・
嫌だなぁ

キャリーケースに入っていれば喉を鳴らしたりしてくれるが、まだまだフリーな状態では神経質に振る舞っている。
気長に気長にやらねばなるまい。
毎日話しかけている。
心配ないのだよと。

猫は人の言葉を解すると多くの人が言う。
私も同様にそう思う。
ただそれが野良猫にもあてはまるのかどうかはわからない。
いつか通じると信じて話しかけるだけだ。







美猫!!

 彼女、すみ江さんって言います。





きれいでしょう。








ど! どこやったぁ!?

天気のいい日、すみ江さんにはひなたぼっこをしてもらっている。

逃亡防止の為抱っこしたままなのが心苦しいが致し方あるまい。


少しずつ距離を縮めようとしてくれているすみ江さん。
とてもいじらしく、頑張れ! と応援したくなる。
が、まだまだ委ねてくれるまでには時間がかかりそうだ。
抱っこしていても体が強ばっている。
ひなたぼっこしてもリラックスできないのでは可哀想だ。
というわけで小一時間で切り上げるのだが、今日は異変に気付いた。

右足の小指の爪が、無い。

ど! どこやったぁ!?


マッサージがてら手足の爪をニョキニョキと出していたら、最後の一本が出て来ないではないか。
あれ? と思ってよーく観察すると、小指の爪にあたる部分が黒く変色している。
かさぶたのように一部がプラプラし、少しだけ出血している。
慎重にかさぶた状の部分を取ると、赤々とした肉の部分が出て来た。
おそらく爪の付け根だ。
付け根から爪が無いのだ。
かさぶたになっている事からしてもそう古い事ではなさそうだ。
いったいいつはがれてしまったのか。
そう言えば幾度かすみ江さんの寝床にうっすら血が付いている事があった。
カビ菌や怪我で生傷がところどころあったので、きっとひっかいてかさぶたがはがれ流血したのだろうと思っていたのだが、もしかしたらはがれた爪から出血していたのかもしれない。

昼間はおとなしく寝床に居るすみ江さんだが、夜は活発に動き回り、おもちゃのボールやマタタビの棒にじゃれて遊んでいる。
足に不自由を抱えている気配はない。

何とか新たな爪がはえてきてほしいものである。


すみ江さーん、
夜暴れてはがしたんでないのぉ?




                                びかー!!!

                                退屈なんだよぉ・・・


お、おおうっ

す、すいません・・・

おもちゃ買ってあげるからっ








茨城県行政と悪徳ブリーダー

動物保護活動を熱心に行っておられる杉本彩氏のブログに、とてもじゃないが許せない記事が載せられていた。




動物を虐待しておきながら何の対処もしないブリーダーは断罪されて当然だが、最悪な虐待行為を続けたブリーダーを野放しにする茨城行政にも痛烈な怒りを感じる。

怠慢、などという言葉で表現できるようなものではない。
同様に断罪されるべきだ。

環境省により動物に対する虐待が定義されている。
このブリーダーがやっている行為は完全に虐待行為であり、動物愛護法に反している。
それを指導できない行政はあまりに無能だ。
そんなものに税金を払っているということを市民は知らなければならない。

動物の事だから別にいい。

本当にそうだろうか?

弱者を虐げる。

弱者とは本当に動物だけか。

子供、老人、心的障害、肉体的障害を背負ってる人たち、貧困に喘いでいる人たち、精神的に追いつめられている人たち、全て弱者だ。

動物を虐げる行為は、自分より弱い(加虐者にとっては「劣っている」か)存在を虐げる可能性があるという事に他ならない。
心理状態は限りなく似ていいるのではないか。

これを放置してよい国なのだ。

そんな国に住んでいるという事を知り、恥じなければならない。


毎日毎日、おびただしい数の動物たちが殺されていく。

何の意味もなく。

毎日毎日殺されている。

監禁され
十分な水も
食料も
愛情も与えられず
ただ殺されていく

こんな事が許されるわけがない!!!!!!!



私の責任なのだ。
あなたの責任なのだ。

こんな腐った現実を変える事を毎日考えている。








新たな問題


保護猫すみ江さん、手術を終え、順調に回復してくれる事を祈っていたのだが、ここに来て新たな問題が発生した。

舐め禿げである。

舐め禿げとは、まさに字の如く、舐めて毛が禿げてしまう事であると私が定義した。

もともと体のあちこちにかさぶたがあったすみ江さん。
かさぶたの要因はカビと怪我によるものと思われる。

栄養状態の良くない野良猫たちは本来撃退できるはずの菌に蝕まれてしまう事が多いようだ。
昨年保護した小虎もカビ菌にやられていた。
体調が回復すれば治ってくれるとは思うが、やはり気になるらしく(かゆいのだろうか)舐めて舐めて舐め上げた挙句血が滲んでしまった。
エリザベスカラーは行動が制限され可哀想なので避けたいがこれ以上禿げが増えるのも避けたい。
服を作ってあげた方がいいかもしれない。

ぬ、縫うの?

お、俺が?

うひゃあ…

やむを得まい…
やるか…


100512_0009~01.jpg

縫い物くらいでガタガタ言うんじゃないよ       

へ、へいっ



良い医者の条件(私見)

抜糸を終え、退院したすみ江さん。

食欲旺盛、うんちもおしっこも問題無し、残るはカビ菌だけである。


お世話になっているおなじみ「あつき動物病院」は良い病院だと感じている。
理由は多々あるが、先日決定的な事があった。
小さいが重要な事である。

カビ菌について相談した時、薬を処方されるだろうと予想していた。
そして薬については十分な説明を受ける必要があると感じていた。

人でも猫でも患者の了解を得ようとせずに薬を出す医者をあまり信用しないようにしている。


以前こんな事があった。
札幌市中央区伏見のとある内科。
私は重度の風邪をひき、診てもらいに行った。
そこの医者は、なんというか、変わっているというか、少なくとも私が今まで出会ってきた医者とは明らかに違うタイプだった。
とにかくやたらと聞くのだ。
症状はいつからだ、
朝は何時に起きて何を食べた、
水はどれくらい飲んでいる、どんな仕事をしている、
喉は痛いか、
どんな風に痛いか、
鼻水は出るか、
どれくらいの頻度でどんな鼻水が出るか等々……
とにかく聞く。
人によっては煩わしいかもしれない。
しかし私には新鮮だった。
そして極めつけが最後。
処方するであろう薬の説明がなされた後に、

「で、薬、どうしますか」

え?


薬の量、ないし、要・不要を患者に聞くのだ。
人によっては薬は要らないと言う人も居るはずである。
それは病院の儲けを減らす事になる。

こんな医者は初めて見た。

しかしそれが真っ当な姿なのだろうと思った。



というわけで誠に勝手だが、私は薬をあまり出さない事を良い医者の条件に入れている。


で、あつき動物病院だが。
カビ菌の相談をしたので当然薬を処方されると思っていた。
以前他の動物病院でもらった皮膚の薬が全く効かなかった事があったのだ。

すると院長、コラージュフルフルシャンプーなるものを勧めてきた。
ドラッグストアなどで買えるらしい。

きっとカビ菌に対する薬を処方する事もできたはずだ。
薬用シャンプーだって取り扱っているだろう。
にもかかわらず、彼は市販のものを勧めてきたのだ。


些細な事かもしれないが、私にとってはとても重要な事だ。
医療費はバカにならない。


野良猫の保護には金がかかる。


ここまでですみ江さんの医療費は既に4万を超えている。
ここ最近の私の歯医者ですら3万くらいだったというのにっ

自治体によっては野良猫の不妊手術に助成金を出してくれるところもある。
当然である。
野良猫は地域の住人であり、そもそも個人が個人の財力で保護するものでは無い。
これは行政の仕事だとも言える。

もちろん今の日本でそんな事を言っても埒があかないのは重々承知だ。
行政にやれ、という事はすなわち税金でやれ、という事である。

今の日本国民全員が野良猫保護、野良猫との共存の為に金を出すだろうか。

ペットショップに疑問を持たない国民である。
年間30万匹の動物たちが惨殺されているのにもかかわらずペットショップに行く国民である。

だが今はまだ無理でも、未来は違うはずだ。
たくさんの人たちが様々な取り組みを行っている。

少しずつでも変えていかなければならない。
停滞は許されない。

今日も日本人は約1,000の他種族の命を無意味に殺す。

"殺す"という行為は税金で行われる。

我々納税者が殺しているのだ。

知らなかった、では済まされない。



話が逸れたが。

とにかく保護には金がかかる。
故に出費は極力抑えねばならない。
必要なものかどうか吟味しなければならない。


金の問題か?


そうだ、金の問題は重要なのだ。

薬一つ、数百円か数千円か。

この一つ一つが"出費"であると捉えてくれる医者はありがたい。

塵は積もれば山になる。


良い病院に出会えて良かったなあと思う。


すみ江さん、入院どうだった?



                            楽しかったー♬

                      って、言うとでも思ったか?



だよねー・・・

ホンット、お疲れさんだったね。





今日退院

 本日すみ江さん、不妊手術を無事に終え、退院いたしました!

おめでとう!
お疲れさま!
頑張ったね!
よくやった!

麻酔の醒めもよく、暴れる事もなく食欲もあり、お水もちゃんと飲み、おしっこもし、何の問題も無しとの事。
素晴らしいよ、すみ江さん。
エクセレントだよ。


摘出した子宮を見せてもらった。
白い筒状の器官が二つに別れており、両端には赤い卵巣がついている。
すみ江さん声がかすれていてよくわからなかったが、発情が始まっており、そのせいで子宮がやや太くなっているそうだ。
初めて、子宮を見た。
そこには何も入っていないようだった。


先日観た『犬と猫と人間と』に、子猫が入った子宮を摘出するシーンがある。
飯田監督はその子宮に両手で触れ「これは命なんだと感じた」と言っている。
それはけっしておぞましいようなものではなく、とても悲しいものだった。
涙が溢れた。
もうじき生まれてくるはずの命を、人間の手で奪う。
殺したくなどない。
しかし生まれてくれば、誰かが世話をし、誰かが面倒を見、だれかが里親にならなければならない。
残念ながら日本人全員が里親になってくれるわけではない。
命と暮らすというのは時間を金がかかる。
知識も精神力も要る。
簡単な事ではない。

不妊の是非。
堕胎の是非。
是なわけがないのだ。
人間が他種族の繁殖に口を出して言い訳が無い。
許される事ではない。
だがやらなければ、さらに多くの命が失われていく。
やらなければ相手の居ない発情期を過ごす事になる。あまりに酷だ。

発端は人間の都合。

そもそも猫を日本に持ち込んだのも人間、
猫を利用したのも人間、
猫が住んでいる事など一切考えずこの街を作ったのも人間、
「不要だから」という意味不明な理由で殺すのも人間。

全て、人間の都合。

少しでも、無駄な死を増やさない為に。
そうやって我々は罪を重ねていく。

世で保護活動を行っておられる方たちはこんな矛盾など考えに考え抜いた上で活動を行っているのだろう。
頭が上がらない。

とにもかくにも一匹しか保護できない微力な私のところで、すみ江さんは一歩ずつゆっくりと人と暮らす道を歩んでいる。
それが彼女の安らかな一生の為だと信じて。
それもまた私の都合だが、私は至らぬヒトという種族ゆえ、猫の気持ちなど推し量る事もできず、故にこうして推測でものを思うしかない。


今は手術後、彼女の健康が第一である。
傷を舐めぬよう注意を払う。
舐めると化膿したり、縫ってある糸を気にして手術痕を傷つけてしまったりする可能性がある。
夜が心配だ。
昼間はキャリーケースやダンボールの中で過ごしがちなすみ江さんだが、夜はやや活発である。
夜中に走り回って傷が開いては大変だ。
すみ江さんが暮らすスペースに私も寝泊まりしよう。
そうすれば少しはワイルドな動きも控えてくれるはずだ。
控えてくれると願おう。


ひとまず。
手術が成功して本当に良かった。


お疲れさま、すみ江さん。
ごめんねえ、すみ江さん。
頑張ろうね、すみ江さん。




あ!
舐めちゃだめだよすみ江さん!!





今日手術

すみ江さんついに、

本日避妊手術に行ってきます


胆の座った彼女の事だから大丈夫だと思うが、環境の激変に耐えてきた上の今日、ストレスは計りしれない

しかし避けては通れぬ

発情が始まれば辛いのはすみ江さん自身である

どれもこれもこちらがわの都合だが

とにもかくにも

無事を祈る…


100508_1257~02.jpg





ゴロゴロ!!!!!

 保護してから約二週間が過ぎ、少しずつ、本当に少しずつ慣れてきたように見えるすみ江さんだが、今日は、たいへん衝撃的な事が起こった・・・


ゴロゴロと・・・


のどが・・・


ゴロゴロと!!!


のどが鳴ったああああ!!!!!



嬉しいいいい♪♫♬



撫でてても抱っこしてても体が強ばって緊張していたすみ江さん、キャリーケースの中に居た時にゆっくり撫でていると、


ゴロゴロ・・・


ん?
今、何か?
ん?


ゴロゴロゴロゴロ・・・


鳴りました、ついに。


まだまだお互い根気が要りますが、とりあえずは、一歩前進。








洗顔

 一緒に居るとキャリーケースに引っ込んでしまって丸くなっているすみ江さんだが、1人の時はそこそこ猫らしくしてくれている。

今日は一度も見せなかった毛繕いを激撮したのでアップしてみる。
キャリーの角度がもったいないんだけど・・・






毛艶もどんどんよくなり、匂いも変わってきた。
最初は埃臭いというか、泥臭いというか、そんな匂いがしていたが、今はそんな匂いは少しもしない。
野良の生活がいかに過酷か。
この変わり様をみてもよくわかる。

今日は天気が良かったので少しの時間だが、しっかり抱っこしてひなたぼっこもした。
毛がポカポカしておかげさまでとても気持ちが良かった。

逃亡防止のハーネスが嫌なのか、緊張しているのか、すみ江さんはこわばっていたけど。

少しずつ 少しずつ

さぁ、ご飯でも食べようか。






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